JICA-世界銀行フォーラム、「グローバリゼーションと新たな開発援助のあり方」を探る

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(左から) 司会の道傳愛子NHK解説委員、緒方貞子JICA理事長、韓昇洙(ハン・スンス)前韓国首相

4月2日、グローバル化により世界がどのように変化し、その変化に伴い開発援助の方向性と役割がどのように推移してきたかを探るフォーラム(JICA・世界銀行共催、外務省後援)が、JICA研究所で開催されました。

本会(第1部)では、西村智奈美外務政務官の開会あいさつに続き、パネリストの韓昇洙(ハン・スンス)前韓国首相、スリン・ピッツワンASEAN事務総長、ジャスティン・リン世界銀行上級副総裁兼主席エコノミスト、そして、企業家の出井伸之氏が、緒方貞子JICA理事長とともに、高まる国家間の相互依存関係や地域統合の有益性について、また、すべての当事者が「win-win」の関係を深める開発援助の必要性など、幅広い話題について話し合いました。

第2部では、脆弱国家、武力紛争などがテーマの『世界開発報告2011』に寄与する議論が展開されました。

プログラム.pdf

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日時 2010年4月 2日(金)
場所 JICA研究所
主催者 国際協力機構(JICA)、世界銀行